人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

水中歩行日記(11)

コロナによる外出制限がかなり緩くなって、町に人出が見られるようになった。

地元を走るバス、JR、高槻市営バスを乗り継いで、高槻市立市民プールに通う。

 

高槻市営バスに乗ると「黙乗」のポスターが目立つ。

意味は分かる。

「バスに乗ったら、おしゃべりしないで下さい。おしゃべりをする事で、コロナの感染が拡がらないように。」

この熟語を、私は、初めて聞いた。

ネットで調べると、高槻市営バスのコロナ対策だけで使われている言葉だった。

 

プールに着くと、消毒用アルコールで、まず消毒。

次に検温!

そして、その日のプール使用者の体調が正常であることが書かれた用紙(もともと印刷してある)に、住所、氏名、電話番号を書く。

もし、プール使用者にPCR検査陽性者がいれば、一網打尽に濃厚接触者となり、症状が無ければ、自宅待機になるのだろう。

 

プールで働く係員の方も、ロッカーなどを繰り返し掃除して下さる。

本当に、お疲れ様。

 

緊急事態宣言が出ていた時、私は、町のプールにしか行っていなかったから、水中歩行は、ほとんど中止だったけど、恐らく、高槻市立市民プールも、お休みだったのだろう。

 

 

80歳になって、プールに行く楽しみを覚えた。

水中歩行を終えての帰りは、よろよろと歩き、ぼろ雑巾の様になって、ふらふら帰って来るのであるが、疲れが取れると、また行きたくなる。

いくつになっても、新しい事を始めることは、楽しいことだと思う。

葛の花