人生は80から

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水中歩行日記(10)

水中歩行用のプールの水深は、どこのプールに行っても1m10cmと表示されている。

ところが先日行った廃熱利用温水プール高槻市のクリンピア前島)は、実際に入って歩いていると、水が口元の下にある。

私が今までに入ったプールは、水は首の下であった。

クリンピア前島は、5cm位、深い、と思う。

 

歩いてみると、少し深いクリンピア前島のプールでは、足が前に進まない。

何故だろう。

プールに入っている他の人は、皆さん、私より背が高いわけではない。

前に進むには、とにかく背伸びしなければならない。

背伸びして歩くと歩けた。

そして、気が付いた。

水中歩行は、基本的に背伸びして歩く方が良い。

 

水中方向の歩き方はネットで調べただけだった。

「できるだけ大股で歩きましょう」と書かれていたので、それを守っていただけだった。

 

背伸びして歩くには、プールの底を足の親指でけらなければならない。

それに注意して歩くと、腹部に力を入れなければならい。

私には、腹筋がほとんどない。

歩く速度は、いつもより遅くなるし、水の中で足がもつれる。

 

注意して見ると、ネットで見たのと同じ歩き方で歩いている人がパラパラといる。

 

幼児が歩けるようになる時、正しい歩き方を身に付けることができる子供と、癖のある歩き方になる子供がいる。

私は、癖のある歩き方をしてきたのだ。

だから、現在、歩くのが遅くなり、杖が必要となったのだ。

 

水中歩行に通って、歩くのに必要な筋肉を、これ以上落とさないようにしよう、と思った。

鶏頭