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台風の話(2)~高潮~

台風14号に被害に遭われた皆様に、お見舞いを申し上げます。

特に、台風に慣れておられない地方に住んでいる方にとっては大変なことだ、と思います。

 

テレビを見ていると、暴風雨下の雨や風、冠水した水田、時には、山崩れの跡、氾濫した川など、通行止めになった飛行場や駅が映されます。

床上浸水なった家など、後始末が大変なことでしょう。

 

私の記憶の中にある台風の被害は高潮です。

高潮 - Wikipedia

平均海面 (Mean sea level) に上乗せして、通常の満潮 (Normal high tide) 60 cmと、気象潮 (Storm tide) 520 cm(吹き寄せ効果 (Surge) 455 cm 含む)とが重なり、最大潮位 5.8 m の高潮が家に押し寄せている。(引用終わり)

 

暴風雨が激しい時に起きるのではなく、台風通過前後の満潮時に起きます。

台風通過時と満潮が重なると恐怖です。

ですから、昨日の記事の様に、海岸付近の家では畳を馬(架台)に載せて、避難するのです。

 

私が育った引田町は、台風は床下浸水程度で終わっても、高潮が良く起きる町でした。

私が育った時期は、高度成長期に入り、海岸付近は、しっかりした防潮堤ができ、潮入川(満潮時には、海水が、川をさかのぼってくる。)には、高い、幅の広い土手が築かれました。

ある年は、台風の去った後、その潮入り川の土手にたくさんの人がならんで、高潮の水位が上がるのを眺めていたことがあります。

 

高潮を、見物できるようになっても、怖かった台風は、第2室戸台風でした。

その話を明日・・・

ジニア