人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

毎日飲む薬は、本当に必要な薬ですか?

neruzoh.hatenablog.com

昨日に続いて、息子のブログからの引用です。

多剤併用をやめよう – ドクターシミズのひとりごと (promea2014.com)

今回の研究では多剤併用中止をして、12か月後どうなるかを調べています。平均年齢81~82歳の高齢者施設(ナーシングホーム)の190人を対象として、119人を薬削減群、71人を多剤併用そのままのコントロール群としています。ベースラインで処方されていた薬の平均数は7.09でした。そのうち全部で 332 種類の薬剤が中止され、1 人あたり平均 2.8 薬剤が中止されたことになります。(中略)

10%の薬は中止に失敗しましたが、逆に言えば90%は中止できました。(中略)

定量的な評価はされていませんが、施設のスタッフの報告では、一部の人に動揺(興奮)の減少、注意力の向上、さらには障害の改善を認めました。

さあ、最も重要なことです。1 年後の死亡率は、コントロール群で45%、薬削減群で21%でした。なんと死亡率半減です。乱暴な言い方をすれば半分は処方された薬で命を縮めていたことになります。 急性期医療施設への年間紹介率も、コントロール群の30%と比較して薬削減群で11.8%と有意に低くなりました。(中略)

まずは食事を改善して、糖質制限をして、病気の予防、改善が必要です。そうすれば飲まなければならない薬は最低限となるでしょう。ほとんどの病気は糖質過剰症候群ですから。(引用は、ここまで)

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ある高齢者施設で190人を対象として、

119人を薬削減群、71人を多剤併用そのままのコントロール群としています。

ベースラインで処方されていた薬の平均数は7.09でした。

→平均で、7種類の薬を飲んでいた。

 

10%の薬は中止に失敗しました。

→10%の薬については、止めたけど、また飲み直すことになった。

90%の薬は、止めたままで行けている。

 

1 年後の死亡率は、コントロール群で45%、薬削減群で21%でした。

→薬を減らさなかった群では、1年後に45%の人が死んでいた。(55%が生きていた。)

薬を減らした群では、1年後に21%の人が死んでいた。(79%が生きていた。)

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飲まなくてよい薬は、飲まないほうが良いという事ですね。

介護施設に住んでいなくても、どうしても、飲む必要が、ある薬以外は、「この薬は、本当に飲む必要がるのか」考えてみて、かかりつけ医の先生に、相談をして、出来るだけ、薬は、飲むべきでは、ないと思います。

吾亦紅