人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

現在住んでいる家に住むか、故郷に住むか?(3)

故郷に帰ろうと思わなかった最大の理由は、医療事情です。

 

大阪と京都市の中間に住んで、非常に恵まれているのは、体調を崩した時。

母が介護施設に入居する前、高熱を出した時とか。(肺炎でした。)

夫の食道がんが、再発して、食事が、喉を通らなかった時、私自身も急性緑内障発作を初めて起こした時、お世話になりました。

 

故郷も、同じ市内に県立病院があり、救急を受け入れてくれます。

母も、一人暮らしの時、「もしもの時は、119番をすれば、県立病院へ連れて行ってくれるから。」と言っていました。

しかし、現在医師不足で、内科、外科、整形外科、泌尿器科のみだそうです。

とは言え、実家は、この点、その地域では、恵まれている地点でした。

 

今の家は、隣の市に私立医大と総合病院(夫も、この病院で、前立腺癌と食道癌の手術を受けた。)があります。

私自身も、隣の市の眼科(クリニック)で、緑内障白内障の手術を受けました。

あと、内科、外科、整形外科、泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科のクリニックが、同じ町内にあります。

 

故郷にも、内科のクリニックがあります。現在2軒のみ。

大きい手術が必要な場合、故郷では、高松市徳島市まで、2時間近くかけて、出なければなりません。

今まで、人生を振り返ってみると、医療事情がいい地域に住んでいたことに、どれだけ助けられたことでしょう。

ヒルガオ