人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

清水泰行著「糖質過剰」症候群(4)

清水泰行先生の「糖質過剰」症候群も4回目。

この本のP112より

虫も鳥も、生まれてきて、成長して、次にすることは、子孫を残すこと。

自分の一生の間に、食事の内容は、変えない。

親から受け継いだ食事を、自分も守り、子供にも伝えている。

地球に住む生物で、食事の内容を変えたのは、人間だけ。

自分の代謝を無視して、農耕を始めた。

そして、脳が感じる美味しさを追求した。

 

子孫を残すことでも、まず、

卵胞の成長には、適切なIGFインスリン様成長因子)が必要であり、不妊は、卵胞や子宮内膜インスリン作用不全でも起こり得る。

全身的なインスリン抵抗性(インスリンが効きにくなる)は、もちろん、卵胞などで局所的にインスリンが効きにくくなると、不妊へとつながる。

インスリンが効果を失うのは、糖質を食べ続けて、高血糖になった時、インスリンがたくさん分泌されても、その血糖を細胞に吸収させる力を失う時。

 

さらに、糖質が細胞に吸収されず、終末糖化産物になると、卵胞の成長を低下させ、妊娠に成功しても、流産する可能性が高くなる。

 

男性の場合では、60~75%が、原因不明とされている。

しかし、その人達は、インスリンの効き目が悪い。(インスリン抵抗性がある。)

糖尿病の人は、精子の質、機能が、健康な人より状態が悪い。

 

スイーツ好きの若者は多い。しかし、スイーツは血糖値を上げ、終末糖化産物を増やし、インスリンの効き目を悪くし、身体を傷つけ、子孫を残すための体内環境を狂わせている。

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もし、不妊に悩む若い人がいたら、ご自分の食事内容を考え直すことが必要です。

糖質(ご飯や麺類、スイーツ)を毎日、多く食べることは、ご自分の子孫を残すことを、妨げていることにつながります。

芍薬