人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

蒸留酒の話

お酒は、大きく分けて「蒸留酒」と「醸造酒」に分かれます。

 

醸造酒は、原料に酵母を加えて発酵したお酒のことで、代表的なものに、ワイン、ビール、日本酒があります。

醸造酒は、紀元前7000年前から作られてきました。

醸造酒の特徴は、お酒のなかに、糖質があることです。

 

一方、蒸留酒は、醸造酒を蒸留して、作ったお酒です。

皆さまごぞんじのように、焼酎、ウォッカ、ブランディ、ジンなどがあります。

ですから、度数は、醸造酒より高いです。

連続式蒸留したものが、甲類焼酎で、度数36度以下、単式蒸留をしたものが、乙類焼酎度数は45%以下です。

 

蒸留酒の特徴は、糖質を含まないことで、焼酎を飲んでも太ることはありません。

お酒の好きな方は、食事の時、適量のお酒をのまれるのも、ご飯ばかり、食べるより健康に、いいと思います。

 

コロナが始まったころ、足りない消毒用アルコールを蒸留酒から作ったことも、記憶に新しいでしょう。

その時の度数(%)は60~83%でした。

 

お酒には、その他、混成酒というのがあります。

これは、醸造酒や蒸留酒に香料野党を加えて作ったもので、梅酒やみりん、リキュールなどがあります。

f:id:spring211:20220310073753j:plain

白梅