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日本の食肉会社の経常利益を比べてみて、気がついたこと

皆さん、ハムやソーセージは、お好きですか。

冷蔵庫にあると、何もない時に重宝しますね。

「誰でも、買うものだから、きっと、大きな利益を上げているだろう。」と思って、ハムの会社(ほかの食肉会社)の決算短信を読んでみました。

 

2033年3月期第2四半期の決算で比較すると、

一番多く経常利益を稼いでいるのは、日本ハムでした。

シャウエッセンとか、森の薫、チキンナゲットで有名ですね。

経常利益280億3900万円。

販売は、日本だけでなく、アセアン、中国、アメリカ、イギリス、トルコに進出しているそうです。

 

二番目に多く経常利益を稼いでいるのは、伊藤ハム米久ホールディングスでした。

経常利益165億5400万円。

アルトバイエルンが有名ですね。

ハム・ソーセージ部門では、日本一なのだそうです。

利益は、新しい事業をするのではなく、利益の30~50%のなかで、できるだけ40%に近い金額で配当として、株主に返す方針とのことです。

 

三番目に多く経常利益を稼いでいるのは、プリマハム

経常利益88億5000万円。

伊藤忠商事が、発行株式の45.4%を持っているそうです。

改めて、日本の商社の大きさを感じました。

 

四番目に多く経常利益を稼いでいるのは、エスフーズ

何を販売している会社なのか、全く分かりませんでした。

こてっちゃん」の会社だそうです。

経常利益84億3800万円。

 

五番目に多く経常利益を稼いでいるのは、丸大ハム。

経常利益3億5600万円。

 

ここまで、決算を読んでみて、改めて思ったことは、「日本国内だけでは、会社は、大きくなれない。」ということです。

ハム・ソーセージ会社の中で一番利益を上げている日本ハムだけが、海外進出をしています。

伊藤ハム米久HDに至っては、「新しい事業には出ない。」と言っています。

日本は、やはり人口が減っていっているのですね。

 

それと、日本人の嗜好が、時代とともに変わってきているのでしょう。

エスフーズの利益にも驚きました。

魚肉練り製品の会社「紀文」

紀文食品の決算短信 - あるとの株式投資メモ (hateblo.jp)

の年間利益予想29億7600万円よりはるかに、多いのですから。

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