プロ野球のドラフト制は1965年に始まっていますね。
毎年各球団で1位で、氏名された選手は、その球団で、どのように、活躍しているのでしょう。
調べてみました。
すでに、引退した選手が多く、記憶の彼方に消えた選手が多くいました。
有名な選手のみ書き出しています。
1968年 星野仙一146勝121敗S34
1973年 藤波行雄(1146試合出場)539安打
1984年 中村武志(1955試合)1380安打137本塁打
1997年 川上憲伸117勝76敗1S
以下現役選手
2005年 平田良助
2006年 堂上直倫
2009年 岡田俊哉
2010年 大野雄大
2011年 高橋周平
2012年 福谷浩司
2015年 小笠原慎之介
20216年 柳裕也
2017年 鈴木博志
2018年 根尾昴
2019年 石川昴弥
2020年 高橋宏斗
ドラフト1位として入団しても、一軍に上がるのは、厳しいのでしょうね。
最初のころ、入団した選手は、10年以下で去っていった選手が多いです。
彼らは、現在どのような生活をしているのでしょうか?
菜の花