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今の地球温暖化対策は、本当に、正しいのでしょうか?

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この記事は、楽天証券の窪田真之氏の記事です。

 

現在、地球の温暖化について、多くの人が危機を叫んでいます。

二酸化炭素が増え過ぎるから、地球は温暖化して、人間が住みにくくなる。」

と言われています。

 

株式市場でも、「ESGが大切だ。」と言われています。

Eは環境経営、Sは社会的責任、Gはガバナンスの略です。

その中でも、現在重視されているのは、Eの環境経営(簡単に言うと、地球の温暖化に反対、二酸化炭素を出す企業は、悪である。)と言われています。

 

アメリカのテスラ社は電気自動車を販売しています。

電気自動車の値段は、1台550万円、一部の裕福な人しか買えません。

それでも、「電気を使用をする限り、地球温暖化をさせることはない。」と考えられて、PER200倍です。(PERは株価÷1株当たりの利益、トヨタ自動車のPER13.37倍(1月14日))

トヨタ自動車は、ハイブリット車を販売していますね。

地球の環境について、十分考えている企業だと思うのですが、ハイブリット車は、「ガソリンを使うから悪」のレッテルを貼られているようで、環境に配慮した車とは、認められていません。

 

電気自動車に使う電気は、どのような方法で作られるのかを考えてみると、ほとんどが石油や石炭を使う火力発電です。

 

クリーンエネルギーと言われる太陽光発電風力発電が見直されていますが、太陽光や風力では、安定的な発電はできません。

曇りや雨の日もありますし、風は吹かない日もあります。

さらに、クリーンエネルギーとして、期待されている原子力発電、これは別の問題があります。

水力発電もありますが、これだけで、日本国中の電気を賄うことはできないでしょう。

LNG液化天然ガス)も二酸化炭素が出るとのことで、悪とされています。

 

今の地球温暖化防止対策、おかしい、と思いませんか?

「社会のことを考えて、節電しましょう。」ここまでは、正しいと思います。

しかし、環境に配慮をした技術が軽視されて、電気であれば、すべて善。

短絡的過ぎると思います。

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山茶花