人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

先月(2021年11月)の俳句

今年も残り1か月を切りました。

1年の早いこと。

それだけ、何事もなく、過ごしていること、有難いことです。

12月になったのに、まだ、ダウンジャケットを着ていません。

薄手のジャンバーのみ。

それだけ地球の温暖化が進んでいるのでしょうか。

 

先月の俳句ですが、

枯鶏頭捨田の中に朱を残す

目覚めれば黄金の落葉空は晴れ

山の端に落ちし眉月残る虫

行く秋や絵馬に書かれし字の薄れ

街灯の乏しき団地十三夜

もう飛べぬ蟷螂北の風強し

冬萌えや団地の壁の白きこと

湿りある喪中葉書や冬の鵙

補聴器にマスクの声の聞き取れず

地下水の音高き夜や花八手

冬の雷介護施設の灯の暗し

冬紅葉湯飲みで指を温める

便箋に薄埃あり初時雨

 

コロナのオミクロン株、蔓延しないでほしいものですね。

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キンカン