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2000本安打(3)

プロ野球は、団体戦である。

試合に勝つことが目的だから、個人の成績は、結果として出てくるものだと思う。

2000本安打に近づくと、その選手は、「自分の記録を達成させたい。」と考えるようになるだろう。

しかし、その試合が、リーグ優勝に関係するような場合は、そして若手が育ってきている場合は、自分がでたくても、あるいは、監督は出してやりたくても、試合に出場できなくなるだろう。

あるいは、チームの事情で、その球団の選手として、留まることにむつかしくなった場合、引退を余儀なくされる場合もあるだろう。

 

2000本安打を目の前にして、引退していった行った選手もいる。

井端弘和選手。

ドラフト5位で中日に入団して、2001年からレギュラー。

中日から、「来期の契約は、結ばない。」と通告されたのは、2013年秋。

2014年巨人へ。

2015年同級生の高橋由伸選手が、監督に就任することが決まり、シーズン終了後引退。

2000年安打まで、88本。

本当に、おしい選手である。

しかし、巨人での成績は、2014年は、ヒット数42本、2015年63本。

レギュラー選手でなくなったからだろう。

 

2000本打つには、高卒で入団をした方が有利であろう。

そして、やはりその人の運もいるのだろう。

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ランタナ