人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

旅の宿(8)

沖縄に行ったのは、2019年3月、

40年余り前に、鹿児島から高松まで、飛行機に乗り、乗り物酔いをした。

「あの気分の悪さ、味わいたくない。」と思い、「行きたい。」と思いつつ、決心がつかなかった。

当時は、プロペラ機、今はジェット機、高度が違う。

実際に乗ってみれば、「何を恐れていたのだろう。」と思う。

 

沖縄についてみると、本土とは違う、明るさであった。

    春爛漫光と欄緒あふる国(那覇空港

    シーサーの守る大岩草萌ゆる(旭橋バスターミナル)

本土の狛犬は、神社の門前にあって、神社を守っている。

しかし、沖縄のシーサーは、大きな岩や翌日行った美ら海水族館の入り口にあり、守っているものが、本土は違う。

同じ日本だけど、違う歴史があることが感じられる。

 

宿は、最初の2日、民宿グリーンハウスに泊まった。

宿代、2000円、

口コミを見ると

「鍵がかかり、シャワーがあり、個室である。旅は、ゆっくり眠ればよい。」とかかれていたので、この民宿を選んだ。

共同のシャワーがあったが、鍵は南京錠、ベッドの肌布団には、カバーがない。

壁はひび割れ、テレビの台は、ビール瓶のケースであった。

安価の宿は、やはり要注意である。

しかし、この民宿今もある。

 

翌日、観光バスに乗って、古宇利島、今帰仁の城跡、美ら海水族館に行った。

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古宇利島より

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今帰仁城

 

沖縄の海はきれいだ。

「一度、沖縄に行くと、沖縄の虜になり、沖縄に通ったり、ウィークリー・マンションを借りる人がいる。」

という。

沖縄は、明るくて本当に魅力的な地域である。

しかし、私は、テレビでよく見聞きする沖縄の基地を一度もみなかった。

話を聞いたのは、バスのガイドさんからだけである。

観光客は、沖縄の一部しか見ていないのだろう。

    学校の傍に基地あり春疾風

    金網で隔つ町基地草茂る

 

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沖縄万博後が整備され、美ら海水族館がある。

広々とした公園、華やかな花々、

沖縄は南の国だと、改めて思う。

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甚兵衛サメもマンタも私の腕では写せなかった。

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昼食はビュッフェ。

糖質制限食の私には、これほど、好都合な食事は今までなかった。

まだ、まだ、追加して食べた。

御馳走様。(続く)