人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

銀行口座を一つ処分した。

夫と娘が亡くなったとき、それぞれの銀行口座は、当然凍結された。

その後、銀行の指定する戸籍謄本(相続者それぞれのもの)を取り寄せ、銀行の所定の種類を銀行に届け出ると、口座の中に残っていた預金は、返却された。

 

私も、年が明けると間もなく80歳。

順番からすると、次に旅立つのは、私であろう。

できるだけ、後始末に息子の負担を減らしたい。

日常使っていないものを、捨てるように、心がけている。

 

私が使っていた銀行口座は、夫や娘の口座を処分したとき、ついでに処分して、年金受取口座と、仕事をしていた時の給料受取口座でカードを使用していた口座の二つにしていた。

例えば、楽天で買い物をするからと持っていた楽天銀行の口座とか、仕事先がイオン系だから、持っていたイオン系のカードも処分ずみである。

 

ネットで買い物するのでカードは、手放せない。年金受取口座のある銀行のカードを新たに発行してもらった。

 

そして、昨日、いままでカード使用のため持っていた口座を閉じることにした。

アナログ人間の私にとって、銀行口座を閉じる作業を銀行の人がしてくれることは、負担が少ない。

カード用と口座用の書類を作成するだけで、30分ほどで作業は終わった。

ただ、銀行印が必要であった。

残金は、「振込が可能。」とのことだったけれど、残した銀行は1分ほど行けるので、

そのまま払い出ししてもらった。

 

一つ、肩の荷が下りた。

それでも、私は捨てねばならないものが、身の回りにどれだけあることか。

わかってはいるが、思い出残る物は、相変わらず捨てられずにいる。

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ヤブコウジ