人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

旅の宿(5)

テレビで「ブラタモリ」をみた。

黒部峡谷の回であった。

ダムの大きさ、工事の大変さ、結果として関西地域の50%を賄った発電力、人が自然を征服できたように、思えた。

 

黒部に行った。

私は、長野県扇沢から、入った。

前日に泊まった宿は「竹之屋」。

私が泊まれるくらいの宿は、ここしかなかった。

現在楽天トラベルで調べると、ゲストハウスに変わっている。

やはり、コロナで、入山者が減ったのであろうか。

 

今まで見てきた宿で、コロナを無事通り抜けている宿は、大手のホテル、

有名な観光地の民宿、もう一度泊まってみたいと思える気持ちいい宿である。

 

当時は、黒部にいるのは、トロリーバスであった。

黒部について最初に見た、ダムのコンクリート壁。

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青空に飛び立つ放水虹の橋

ダム工事の殉職者の碑虹の中

 

しかし、黒部アルペンルートを通り抜けた感想は、自然に、人が小さなつま先を突き立てたに過ぎないというものだった。

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風涼しダム湖の水は深緑

富士五湖の山中湖、河口湖とか琵琶湖の水のほうが、自然の色で、はるかに美しい。湖の水の色が、街中のお城の堀の水のような色をしている。)

 

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室堂に残る雪渓眩しかり(7月中旬)

 

その夕方、富山に到着。

予約していた宿に行くと、経営者が年を取り、すでに廃業とのこと。

「寝るところは、ありますよ。」との、元経営者の言葉だったがシャワーか入浴のしたかった私は、宿泊を断った。

その夜は、駅前の東横インに飛び込みで宿泊。

東横インは、気持ちの良いホテルであった。