人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

旅の宿(1)

夫が亡くなって、身の回りの整理を済ませると、それまでの生活と違って、自由な時間が、増えた。

当時、73歳であったが、「何をしたいか。」と考えたとき、「それまで、一度も富士山をみたことがなかったので、一度、富士山を見ておきたい。」と思った。

それで、近くから、一人旅をしてみることにした。

それらの旅で利用した、宿が、いくつかある。

本当に、気持ちよい宿もあれば、ゲストルームの暗い電気の下で過ごした夜もあった。

今のコロナになり、これらの宿はどうなっているのだろう。

もう、一度楽天トラベルをググってみた。

 

今日は、番外編。

夫が亡くなる前年。

夫の義姉が、亡くなった。

お葬式が、広島県呉市であるという。

その当時の夫は、間質性肺炎になり、体力がなく、呉市まで、行くことはできなかった。

 

私の一人旅になった。(結婚以来、一人旅はしたことが無かった。)

泊まったのは、JRの駅から、15分ほど、歩いたところにある「トマト」という宿。

呉市の駅前には、大きなホテルが、駅前に林立していた。

トマトを選んだのは、宿泊料が安かったから。

 

行ってみると、ウィークリーマンションのようであった。

素泊まりも、受け付けてくれているようだった。

管理人さんは、日本語になまりのある若い女性。(どこの国の人だろう。台湾か?中国か?)

明るい方であった。

 

部屋は、バス・トイレ付、入り口を入ると、右手にガスコンロがあった。

寝室は、広く、ベッドは、セミダブル。

気持ちよい宿であった。

 

もし、「呉市に行かなければならないならば、もう一度利用したい。」と思える宿であった。

 

楽天トラベルをググってみたが、この宿は、今は載っていない。

ウィークリー・マンションに特化したのであろうか?

それとも、この建物が、のこっているのであろうか?

管理人の女性は、どこで、何をしているのであろうか?

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シュウメイギク