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大赤字のJALが、体操競技のメインスポンサーであることについて

今日は、もう一つのブログ「あるとの株式等メモ」に書いた記事のリライトです。

「あると・・・」で読んでいただいた方はスルーしてくださいませ。

 

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9201/tdnet/2008223/00.pdf

日本航空JAL)の2022年3月期第1四半期の決算短信です。

(2021年8月3日に発表されています。2021年4月1日~2021年6月30日までのJAL]の決算です。)

経常利益(税引き前の利益)は、△579億1900万円です。

大赤字です。

内部留保があるから、銀行が見放さないから、倒産せずに済んでいるのでしょう。

 

数日前、世界体操選手権が、福岡で開かれました。

橋本大輝選手に、アナウンサーが、差し出しました。

橋本選手のウィンドブレーカーの胸にJALのマークがありました。

 

大赤字のJALが、まさか世界体操選手権のスポンサーをしているとは、信じがたい私はググってみました。

www.jal.co.jp

JALは利益をあげていたときから、体操競技のスポンサーをしていたのですね。

「赤字になったからと言って、スポンサーを辞めるわけに行かない。」というのが、JALの言い分でしょう。

世界体操選手権のときもメインスポンサーでしたから。

 

息子は、言いました。

「株主には、年度末に、会社の方針に対して、自分の意見を言えるチャンスがある。

もし、50%以上の議決権を持っていれば、社長の首を飛ばすことができる。

赤字のJALが、大口の寄付をすることに反対なら、取締役の留任に反対すればいいのだ。」

確かに、そのとおりですが、100株程度の株式を持っているだけで、反対をしても焼け石に水でしょう。

 

「今まで、後援をしてきた体操競技に、寄付を辞めることは、JALのイメージを取すことになる。」とJALは、言いたいと思います。

一人の庶民として、考えてみても、3ヶ月約500億円赤字の会社が、体操競技のメインスポンサーである事には、疑問が残ります。

皆様は、どう思われますか。

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槿(むくげ)