人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

この10年で大きく変わった生活

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

10年前、長くはたらいてきたドラッグストアを退職した。

 

その前2006年には母が他界し、2008年には、息子が癌になり、我が家の近くで住み始めていた。

その後は、「落ち付いて、静かに暮らせる」と思っていたが、夫が体調を崩し始めた。

まず、加齢性黄斑変性を起こし(気が付いたときは、手遅れであり)、両眼の白内障手術をした。(片方の目は、ほとんど失明状態になった。)

次は、間質性肺炎を起こした。

小康状態になったが、「食べ物が飲み込みにくい。」と言い出し、(2005年に食道がんの手術済み)手術後の縫合部分を少し開く、手術を受けた(2015年)。

その時、夫の食道がんが再発していることを知った。

放射線治療を受けたが、食道がんは、消えることは、なかった。

 

その間2014年息子のがんが再発し、再手術を受けている。

 

2016年5月夫は食道がんで、帰らぬ人になった。

 

その年の12月、家を出て一人暮らしをしながら、働らいていた娘が、心臓発作を起こし、突然亡くなった。

 

嵐のような毎日が終わり、凪の時間が訪れた。

その後、3年間ほど、一人暮らしをした。

誰のためでもなく、自分のために使える時間は、これほどいいものか思えた。

 

断捨離をした。

家が広くなり、呼吸をしやすくなった。

 

それまで、旅行はしたことが無かったが、1~2日の国内旅行にも行った。

楽しい時間であった。

 

そして、近居していた息子が、「同居をしたい。」と言ってこの家に帰ってきた。

 

半分は私に似ているが、半分は夫似の息子。

喧嘩をすることもあるが、話合いをすることで、二人三脚の生活は、うまくいっている。

 

「穏やかな毎日が、やってきた。」と思ったら、コロナである。

この、2年間、自分の老化を感じている。

はたして、旅行に行くことが、再びできるようになるか?

 

母のような認知症にならないようにしたい。

息子に、これからも迷惑をかけることをしたくない。

そのために、食事、運動にも注意を払っている。

 

この10年!アッという間であった。

この後、できるだけ自立したい思っている。

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百日草