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コロナの自粛生活の副作用

recoca1940.hatenablog.com

recocaさんの最近の読書記録で、その本は、現役の臨床医である和田秀樹氏の「これから怖いコロナの副作用。」です。

 

コロナにかかったらどのような副作用が残るかが書かれた本ではありません。

コロナにかからないように、現在取られる予防法の「三密をさける」を厳しく適用すると、人々にどのような副作用が起きやすいかが書かれているとのことです。

 

不要不急の外出を避け、友人知人と会う事を避け、外食を避け、外でアルコールを飲むことを避けることを続けてゆくと、人々は、ストレスが溜まってゆきます。

 

感染症対策は、確かにできるかもしれませんが、人々の免疫力は下がって、ウイルスや細菌に対する免疫力は下がってゆきます。

 

特に、高齢者の場合は、今まで普通に外出できていたのに、不要不急の外出を避けることで、たとえコロナが終わっても、外出することが、出来なくなるかもしれません。

若い人は、一時、今までしていた行動を辞めても、その行動を再開できますが、高齢者の場合、一度やめると、再開することがむつかしくなります。

コロナの前には、私自身も、普通に国内旅行ができていましたが、コロナが、終わって一人旅ができるかどうか、自信がありません。

 

不要不急の外出を避けていると、ストレスが溜まってきます。

これから冬に日に当たる時間が減ると、冬季うつの症状が出やすくなるでしょう。

うつ状態が例年よりひどくなる可能性もあります。

 

今、大切なことは、コロナの患者が、毎日何人なったかを見ることでなく、自粛のストレスにかからないようにすることではないでしょうか。

病床が、十分あるにもかかわらず、自宅療養をよぎなくさせる日本の政策にやはり問題はあると思いますが・・・

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