人生は80から

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インスリンの役割と問題点

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江部康二先生の、インスリンについての講演です。

 

インスリンは、膵臓から出るホルモンで、血糖を下げる働きがあります。

基礎分泌は、生命維持に必要で、インスリンは、24時間ずっと出ています。

糖質を摂って、血糖値が上がると、インスリンは、大量に分泌されます。(インスリンの追加分泌。)

インスリンは、血糖を筋肉で利用させて、血糖値を下げます。

筋肉で利用されずに余った血糖は、インスリンによって、中性脂肪に変えられ、脂肪細胞に蓄えられます。

 

(太る、という事ですね。)

 

糖質を60g~80g摂ると、基礎分泌の数倍から、20倍のインスリンが出ます。追加分泌されます。

 

ごはん1膳(150g)に含まれる糖質の量は、55.2gです。

 

糖質制限食でも、野菜の糖質で基礎分泌の2~3倍のインスリンが出ます。

 

一方、脂肪を食べても、インスリンは出ません。追加分泌されません。

 

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過剰なインスリンは、活性酸素を発生させる。

 

糖質を過剰に摂取すると、血糖値が急に上昇します。その結果、過剰なインスリンが分泌されます。過剰なインスリンは、活性酸素を発生させます。

 

活性酸素は、がん、肥満、動脈硬化、糖尿病合併症、老化、アルツハイマー認知症の元凶となります。

 

(息子が、少し手を入れました。)

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