人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

「悪玉コレステロールを下げましょう。」という食事の仕方の間違いについて

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jln/18/1/18_1_11/_pdf/-char/ja

金城大学薬学部の奥山治美先生の動脈硬化性疾患の予防ガイドラインに対する主論点と先生の意見です。

 

大切なのは、この論文の「5」です。

脂質異常症の食事療法の基本」では、コレステロールと動物性の脂肪を悪玉として、

植物性脂肪と魚肉性脂肪を善玉としていますが、これは間違いです。

コレステロールの摂取は短期的に、コレステロールに影響を与えるが、長期的には、反映されない。(卵を食べると、コレステロールが増えるからいけないという食事指導は、間違い)

②高リノール酸植物油を長期的にとり、動物性脂肪をへらす食事を数年続けると、死亡率があがる傾向にある。(サラダ油やマーガリンを食べる量が増え、バターや肉類を食べない食事を続けると、死亡率があがる傾向にある。)

③植物類に多いリノール酸(ω6系)と魚肉性脂肪に多い(ω3系)は競合的に働き、食べにくいωー3系の油を食べるべき。

④数種の植物油に水素添加された油の危険が指摘されていない。(マーガリンは危険)

⑤動物性脂肪やコレステロールをよく食べると脳梗塞の危険が減少する。

 

結論としては、植物油の摂取

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彼岸花
を減らすべきですね。(ドレッシングやマヨーネーズは、おいしいですが、あまり、大量に食べないほうがいいという事です。)

そして、肉類、牛乳、魚類をよく食べると、寿命が延びるという事です。