人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

茨木市(川端康成の旅)を読んで

茨木市といえば、働いていたころ、異動で、この町のドラッグストアに勤務していたことがあった。

電車を降りて、店まで行く途中に、川端通りがあった。

木々が密植された通りだった記憶がある。

だるころさんのこの記事を読んで、改めて、もう一度、川端康成の若き日の足跡を訪ねてみたいと思った。

darucoro9216kun.hatenablog.com

川端康成ノーベル賞受賞作家である。

授賞理由は、川場康成自身の作の評価とともに、その頃、受賞者が、西洋文学に偏っていたのが、日本文学にも光を当てる意味もあったようである。

代表作「伊豆の踊子」「山の音」「雪国」「古都」

子供のころ、父、母、祖母、姉など、親族を次々亡くしている。

 

それにしても、1972年ガス管を加えて自殺している。

遺書はなかったという。

何故だろう。

 

作家の中に自殺した人はいる。

太宰治  49

芥川龍之介  35

この二人は、なんとなく

自殺の理由が想像できる。

 

私事で恐縮だが、私は74歳の時、娘を亡くした。

娘の葬儀が終わった翌朝、目が覚めて「私は、生きている。」と思った。

娘の代わりに、命ある限り、生きてゆこうと思った。

 

川端康成の自殺の理由は何のだろう。

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ゴーヤ