人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

長生きをするには、何をたべればよいか(2)食事中の糖質は少しづつ減らしましょう。

昨日は、京都高尾病院理事長の江部先生のブログから、ランセットの論文の要約をお伝えしました。

 

要約は、口にするものすべての77%を糖質にする人の群が一番短命、46%を糖質から、取っている人の群は、一番長命です。

 

1日の人の必要量は、男性2200cal,女性2000calです。

 

計算しやすいように女性の場合で見てゆきますと、

糖質77%で1540calを摂取しています。(2000×0.77=1540)

これを糖質の摂取量にに換算すると、(1540÷4=385)385gになります。

糖質46%の場合は、(2000×0.46÷4=230)230gになります。

 

糖質の代表のご飯は、1膳55gの糖質を含んでいます。

385gで1日7膳、230gで、1日4膳と少々です。

 

最近は、日本で米飯の消費量が減っていますから、1日4膳以下の方が多いでしょう。

しかし、例えば、おかゆ1膳の糖質量34.3g、切り餅1個24.8g、6枚切食パン26.6g、ゆでうどん1玉、52.0g、そばは1玉40.8g、ラーメン1玉は62.1g、スパゲティ(乾燥状態で)1人分55.6gの糖質を含んでいます。

 

糖質を減らすと、空腹で耐えられなくなります。

糖質の代わりに、糖質を含まないもの肉や魚、卵や乳製品をしっかり食べましょう。

「ご飯をすべてやめましょう」とは言いません。糖質を1日1回食べない食事をしてみましょう。

もちろん、スイーツは、大量に糖質を含んでいるから、これは控えましょう。

 

おまけですが、自分の体調を整えるために、糖質制限を始めた私は、当時74kg

あった体重(その頃身長167cm)が現在60kgになっています。

結果としてやせたので、ダイエットをして苦しんだという記憶は、全くありません。

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桔梗