人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

喘息の友達になって15年。

昨日は喘息検診であった。

最初、発症したのは母が亡くなった年、

私は、ストレスがかかると、精神的に落ち込まず、体に異常が起きるようである。

 

我が家は、丘の上に建つ団地の頂上付近に家がある。

駅前に出るバス停から、500mほど、緩やかな坂道を登ったところに住んでいる。

この何でもない坂道を一息に上れなくなった。

途中で数分休むようになった。

 

そして、地域の拠点病院に行って、喘息と診断された。

「すぐに、入院してください。」

「しかし、仕事を休むわけにはいきません。」

「喘息の死者は、全体の死因の5番目。仕事を大切にに思う人は、そうすればいいですが、このまま、治療をしないと、あなたは死にますよ。」

と、担当医に言われた。

 

10日ほど入院し、それから、副腎皮質ホルモンの吸入薬と友達となった。

 

使う薬もフルチカゾンという福神皮質ホルモンの強いものから、現在は一番弱いオルベスコになっている。

それでも、吸入薬を辞めると、夜中とか、朝方小さい発作を起こす。

幸い、気管支拡張剤(メプチン)を使用すると、30分くらいで収まる。

 

アレルゲンは、埃でも犬や猫の毛やダニではなく、菜種油に含まれる微量成分もその一つという事はわかっている。

だから、キャノーラ油を使っているドレッシングやマヨネーズは食べられない。

糖質を摂りすぎると、発作が起きやすくなる。

 

「あなたのように、最後の吸入薬が抜けない人多いのですよ。」

今の主治医は、そのように言われる。

 

幸い、食事に注意して、上手にオルベスコを使ってゆくと、ほとんど発作は起きない。

邪魔な友達のぜんそくであるが、一病息災である。

付き合ってゆくほかはないと思っている。

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グロキシニア