人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

このブログに糖質制限の話を何度も書く理由。

以前、毎日の糖質制限食を載せるブログをしていたことがある。

人気のないブログで、1日の訪問者は、10人に満たなかった。

私自身は、どちらかというと、料理は苦手、写真の撮り方もいまいちである。

そして、毎日食べている食事は、毎日眺めると代わり映えがしない。

訪問してくださる方が少なくて当然のブログであったと思う。

 

それでも、ブログを続けてきた。

その理由は、ここに何度も書いてきたが、なくなった母が認知症になったのを介護したからである。

認知症の最大の問題点は、下の世話である。

母には、恥ずかしいという気持ちがある。それでも、後始末はしなければならない。

何度、衝突したことだろう。

眠ったばかりの時、夫にたたき起こされると、夫は「トイレが、汚れて使えない」という。

何度、夜中に、トイレの掃除をし、夜中に着ているものを取り換えただろう。

母は、最期介護施設にお世話になり、赤ん坊の様になり、わかるのは、私の顔だけ、ゼリー状の食事を介護士さんに食べさせていただき、言葉も失った亡くなった。

 

私は、いつか母の様に多分、認知症になる可能性が高いと思っている。

 

その頃、かかりつけ医より、「糖質制限をすれば、認知症になる確率を減らすことができる。」と教えられた。

そして、京都高尾病院理事長の「主食をやめると元気になる」を読むように、おしえてくれた。

 

最晩年、最後は、私も

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紫陽花
介護施設にお世話になるだろう。

それでも、自分で、排せつの後始末ができる間、歩ける間は、今の家で過ごしたいと思っている。

それで、糖質制限を実行中である。

 

かっての糖質制限食のブログは、自分でもまずいブログであったと思う。

それでも、現在のブログに糖質制限の話を何度も書く。

私のブログを訪問してくださった方が、糖質制限が、認知症に効果があると考えて、糖質制限の勉強をしようと思って下されれば、うれしいと思う。

 

このブログが、母と生活していた、当時の60歳ごろの私が読んで、「糖質制限をしてみよう」と思えるかどうか、いつも反省している。