人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

虫歯にならないようにするには、砂糖や清涼飲料水をやめましょう。

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みなさま、虫歯はありませんか。

歯の痛み辛いので、虫歯の予防をしたいものでしょう。

 

虫歯の原因は、ミュータンス菌で、口の中で糖質を代謝する際にできる酸が歯の表面のエナメル質を溶かすことにより、起こります。

ミュータンス菌は大人では歯垢として、歯に付着しています。

 

現在は、乳児にミュータンス菌に移さないように離乳食の時、子供さんの食器を親の食器と別にすることがすすめられています。

 

次に問題になるのが、糖質です。

糖質の中で、ご飯や麺類など、甘みのないものは、虫歯の原因になりません。

原因になるのは砂糖、ブドウ糖、果糖です。

これらの糖が、口の中で分解されて酸なり、この酸が歯のエナメル質を溶かすことで虫歯が始まります。

ですから、清涼飲料水のように、酸性の飲料水も、虫歯のリスクを多くします。

 

虫歯のリスクを低下させる確実なものは、フッ化物です。

可能性の高いものは、堅いチーズ、シュガーレスガム、

可能性のあるものは牛乳、キシリトール、食物繊維です。

 

虫歯のリスクを増やすものは、遊離糖類(砂糖、ブドウ糖、果糖のほかにはちみつ、

果汁、シロップ)です。

可能性のあるものは、栄養失調だそうです。(2003年WHO発表)

 

堅いチーズに虫歯をを抑える可能性が高いのは、歯の酸で解けたとき、チーズが、口の中をアルカリ性の戻し、一度溶け出したカルシウムが、元に戻るからだそうです。

 

牛乳中の乳糖は、口の中の酸で分解されず、牛乳の中のカゼインというたんぱく質が、歯から酸で溶けだしてくるカルシウムを元に戻す作用があるからとのことです。

 

日常生活で、砂糖を食べる回数を減らして、虫歯のリスクを減らしたいものですね。

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ダリア