人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

コロナと難聴による世間からの孤独

今年の管理組合は、書面決済である。

コロナの影響で、総会は中止になった。

 

自治会、「役員ができるか、できないか」のアンケートがあった。

私は、耳が聞こえにくい。

補聴器をつけても、自治会の役員会に出たとき、ほかの役員さんが、何を話しているか理解できない。

「役員は、無理」との回答を出した。

ところが、「役員は無理」との回答が、全員の居住者が出されたそうである。

私の住む棟は、棟全体が、自治会を脱退することになった。

 

最近は、マスクの性で、ほかの方が話される内容が、ほとんど聴き取れない。

挨拶はするが、ご近所の方と話しこむことができない。

 

クリニックに行ったとき話の内容を理解するとか、スーパーで荷物の配達を頼むとかはできる。

目は、ふつうにみえるし、情報の80%は、目から入ってくるから。

自分一人の生活には、差しさわりはない。

 

誰かと話しているとき、話し声が聞こえないので、一歩近づくと、皆さん、必ず一歩後退される。

密を避ける意味もあるのだろうけど、人と人との間隔は、やはり、ある程度必要なものであろう。

 

しかし、「いつも一人だ。」と思う時が多くなった。

 

もともと、一人の生活は自由で好きである。

 

幸い、息子がいて、息子との会話は、集中して話を聞けば、できる。

 

それでも、町の広報とか、HPからとか、情報の収集がますます、欠かせなくなったと思えるこの頃である。

f:id:spring211:20210510072040j:plain

ジャーマンアイリス