人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

葉桜を眺めながら

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ウォーキングコースの桜、すっかり、葉桜になった。

川沿いの道を一回りして、一休み。

風がさわやかである。

 

幸せな毎日だと思う。

息子はやさしい。

「お母さんん、長生きしろよ。食事の時に、体に悪いもの、例えば、農薬がかかっているものを、避けろよ。」

 

この数年、穏やかな日々だが、長い間一人暮らししてくれた母を訪ねて、母の主治医にあった日。

「家族と一緒になら、暮らせますが、一人暮らしは、もう、無理でしょう。」

と言われた。

母と、同居し、その後、母は、介護施設のお世話になって亡くなった。

 

夫が食道がんになった。

「5年生存率、20%でしょうな。」と手術をしてくれた医師に言われたけど、頑張って10年生きてくれた。

しかし、10年後、食道がんは再発し、夫は亡くなった。

 

ある日、息子から電話があった。

「俺、癌だ!」

手術後、「抗がん剤が効かなければ、余命1年以内です。」手術をしてくださった医師の話である。

その後、2度の再発手術を受けて、息子は、自分の仕事はできなくなったけれど、幸いなことに、元気である。

 

一人暮らしをしていた娘、

連絡がないと持って不思議に思い訪ねてみると、もうすでに旅立っていた。

 

怒涛のような日々であったと思う。

 

何事もない静かな毎日。

なんと得難い時間であろう。

恵まれた日々に感謝したい。

 

世の中は、今、コロナが蔓延している。

「どこへも行けない。」

不満に思っても、1日。

「今の生活を幸せと思っても、1日。」

葉桜は美しい!