人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

握力の検査が意味すること

最近、握力検査をされたことはありますでしょうか?

時折、握力検査は健康診断の時ありますが、最近は、あまり検査をした覚えはありません。

 

握力は、前腕上部の筋と上腕部の筋によって、力が発揮されますが、基本的には上半身の筋力と関係があり、全身の総合的筋力とも関係性が深いようです。

 

握力のピークは、男性では、35~39歳、女性では40~45歳で、ピークを迎え、それ以降は衰えます。

 

厚生労働省研究班によりますと、握力の低下は、総脂肪、循環器脂肪、その他の脂肪リスクが、上昇をすることがわかっています。

ただ、急激に衰えた場合は、何らかの病気がおきているか、全身の病気が起きてる場合があります。

 

それが、サルコペニアの場合があるかもしれません。

サルコペニアは、年を取ると、全身の筋力と、筋肉量が自然に低下をし、身体能力が、

落ちた状態と定義されています。

 

他人事ではありません。

歩行速度が、最近、急激に落ち、体のバランスがとりにくくなっている私です。

転倒、骨折ということにならないように、気を付けていること、週3~4日の3kmほどのウォーキングと高たんぱく質、カルシウムと、ビタミンDを十分にとることに注意を払っています。

 

特に、75歳以上の方、お気をつけくださいませ。

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