人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

雪印メグミルクの株価が低いのは、なぜなのだろうか?(株価から見るその会社の成長性)

現在、東京証券市場の食品セクターでPER(株価÷一株当たりの利益)が、一番低いのはJT(日本タバコ産業)である。

当然であろう。

高齢者は健康を考えて、禁煙をしてゆくだろうし、若い人は「タバコが吸えなければ一人前ではない。」なんて、馬鹿なことを考えたりしないだろうから。

 

PERが小さいと、その会社の成長性が低いと考える。

 

言い換えると、JTに成長性はない。

 

次にPERが低い会社(成長性の少ない会社)は、雪印メグミルクである。

乳製品は、体にいい食物である。

どこのスーパーへ行っても売っている。

成長性があると、考えていた。

 

しかし、株の売買を仕事にしている機関投資家、そして個人投資家雪印メグミルクを買わない。

日本国内で、売れる乳製品の量は、これ以上伸びないと考えているのだろう。

 

お米について、日本国内で一定量は流通している。

考えてみれば、お米の市場が、これ以上発展することは、おそらくないだろう。

日本人が生きてゆくのに、絶対必要なものだから、今の状態は維持されるだろうけれど。

 

牛乳、バター、チーズ、ヨーグルトなどは、日本の中で常に一定量は供給され、消費はされるけれど、新しい牧場を作って、増産をされることはないということなのか。

f:id:spring211:20210415070135j:plain

ツツジ