人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

「信長はイエズス会に爆殺され、家康はすり替えられた」副島隆彦著を読んで

spring211.hatenablog.com

この本が、面白かったので、この本の歴史の前後を説明したという、「信長はイエズス会に爆殺され、家康すり替えられた」副島隆彦著を読んでみた。

 

ヨーロッパの王室が、世界制覇を考えて、世界の海へ出ていった時代(世界史でいうところの大航海時代)、この時代は、イエズス会の宣教師は、世界中に、キリスト経を広めるために、世界中に出かけて行ったことだろう。

 

キリスト経だけが、ただ一つの宗教である考える彼らは、他の民族の文化を認めることはなく、鉄砲も使用して、世界を植民地化していった。

 

日本にも、1549年にキリスト経が伝わっている。

そして、日本の間に、キリスト経が、拡がった。

 

イエズス会の宣教師にとって、日本の植民地化の一番邪魔になるのは、織田信長

殺害を考えたことであろう。

 

宣教師から、献上された黒人(すぐに、信長の近習となる)が実行犯ということである。

本能寺が、今の場所でなく、そのころの本能寺の近くに南蛮寺あったという。

ありうる話である。

 

ただ、それ以上の証拠はなく、文献でも、実証はされていない。

明智光秀は、信長殺しの汚名を着せられただけという。

 

イエズス会にとって、他の国で、していた植民地化政策だから、日本でも試みられたことであろう。

 

その後の日本、秀吉も家康も、キリスト経を禁止している。

それぞれ、自分の命が狙われたから。

そして、鎖国に至る。

 

文献の証拠が、この本に示されていない。

しかし、文献は勝者の歴史という。

 

真実がわかれば、歴史は、もっと面白いものになるであろう。

 

家康は、途中戦死をし、影武者が入れ替わったという説が、この本に書かれている。

この説に似た小説は、今まだに読んだことがある。

これからも、この説も、語り続けられるであろう。

真実は、もう、わからいかもしれないが・・・

f:id:spring211:20210403073551j:plain

ストック