人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

2021年3月の俳句

3月は、年度末、卒業された方もおられるでしょうし、転勤があったかたも、おられるのでは、ないでしょうか?

新しい、環境で、元気に生活されますように。

 

今年は、桜がはやかったですね。

「咲き始めのさくらは、風雨でも散らない」と聞きましたが、1週間くらい、咲き続けています。

団地の桜は、植栽されて、もうすぐ50年。

大樹になり、葉桜の季節は1階の部屋に、日の光が入らず、昨年枝の刈込が行われ、今年はヴォリュームにかけています。

 

今月の俳句ですが

一人居の翁もの干す春日かな

春時雨ヒマラヤ杉の傘の下

夜半の雨残る玉砂利落椿

水飛沫かかる崖裾下萌ゆる

残る鴨ビルの谷間の泥の河

鶯の次の声待ち岨仰ぐ

花冷えや子の背に残る手術跡

夕空に溶け込みさうな春の月

探梅や図書館までの下り坂

春泥や切られしままの竹二本

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ムスカリ