人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

鰯の煮物は、おいしかった。養殖魚は高級でおいしいが、その餌は安全であろうか。

駅前のスーパーに行くと、調理をしていない鰯を売っていた。

珍しい。

このスーパーは調理済みの魚の切り身(それも多くが養殖魚)が多く売られている。

鯛、ブリ、マグロ、パック入りのお刺身、現在は牡蠣、高級魚が多い。

 

養殖魚の最初の餌は、新鮮な小魚だった。

その後、モイスチャーペレット(新鮮な小坂、や魚粉や魚油)になり、現在はそれにドライペレットが加わり(魚粉、小麦粉、大豆)が加わっている。

この大豆恐らく国産品ではないであろう。

がんサバーバーの息子は絶対に、養殖魚は食べない。

大豆が輸入品だった場合、遺伝子組み換え品である可能性は、きわめてから。

 

私は、子供のころ、瀬戸内海の海岸で育った。

ただ、家は漁業ではなかった。

漁に出ていた船が、かえって来ると、ご近所からアジ、サバ、イワシなどを食べきれないほど頂いた。

母は煮物、酢の物、揚げ物を大量に作り、残りは生干しにした。

数日間、この魚が副食だった。

それでも、新鮮な魚はおいしかった。

 

スーパーの鰯を見て、子供のころ母が作ってくれていた鰯の生姜煮を作った。

f:id:spring211:20210310073712j:plain

年を取ると、子供のころ食べていたものを無性に食べたくなる。

美味しかった。

hinokinatsume.hatenablog.com

日乃木夏目さまも先日つくられていました。

 

参考までにレシピを書いておくと、

中型の鰯9匹

砂糖(今回は、糖質制限のためにラカントS)大匙1.5

醤油大匙1.5

生姜1かけ

水コップ半分くらい(目分量なので正確でない)

 

調味料が沸騰してから、鰯を入れる。

煮汁が炒りにつかない程度まで、十分に煮詰める。

 

1回で食べきれないので、冷蔵庫に残りを入れておくと、煮汁がゼリー状になっていた。

煮凝りが出来ていたのだ。

これがまた、おいしかった。

年を取ると、子どもに帰るというが、食事の好みは確かに子供に帰っている。