人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

「チーズはどこに消えた?」を読んで

この本は有名な本なので、皆さま方は、すでに読まれたと思います。

3章からなる薄い本です。

そして、1章と3章は「チーズがどこに消えた?」を読んだ人たちのデイスカッションで、現実にどのように役立てるかの手引きになっています。

 

大切なのは世の中は変化してゆくので「自分が変わらなければならない」ということを教えてくれる本です。

 

あらすじは、2匹のねずみと2人の小人が迷路で、チーズを探していて、大量のチーズを見つけます。

毎日、食べ続けて、ある日チーズがなくなってします。

 

鼠は、すぐに新しいチーズをさがしに飛び出しますが、チーズない状態の小人は変化に対応できず、「チーズがどこに消えた?」と毎日悩む日を続けます。

そのうち、一人の小人は、新しいいチーズを探しに、迷路へ飛び出してゆきます。

 

そして、チーズがなくなったところに、いるより、探しに出た方が楽しいことに気が付きます。

 

さらに、鼠たちに続いて、新しいチーズの山を見つけます。

 

世の中は変化してゆきます。

その変化に対応することが大切です。

これを教えてくれる本でした。

 

 

もう退職して10年近くすぎました。

私は名前をあげればみなさもよく知っておられるドラッグストアで働いていました。

そこに社長は口癖は「私たちは、変わらなければならない。」

「変わらなければ、店の発展はない。」ということでしょう。

店の形態、働き方、次々変わりました。

正直、就職した時に比べて、退職間近は、働きやすくなっていました。

お客さんは、今まで来ておられた方が来られなくなって、新しい方が来られるようになっていました。

店の形態も薬局から、コンビニ併設ドラッグストアになっていました。

そして、そのように変化した店は、生き残りましたが、小さな薬局型の店は次々閉店してゆきました。

今になってこの本を読んで、「変わらなければならない。」という意味が分かります。

職場の中だけでなく、毎日の生活においても、周りの状態に合わせて「変わってゆく必要。」があるのですね。

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小さいバラでした。