人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

ミルクセミナーにのっていた、アルツハイマーの防御因子

母は認知症で亡くなりました。

その時の喜怒哀楽は、あるのに、5分前の事を忘れてしまう母の姿を見ているのはつらかったです。

最期は、言葉もすべて忘れた母、それでも、病院のベッドで、私の顔を見て、嬉しそうに笑ってくれた顔は、今も忘れられません。

 

今、癌サバイバーの息子と二人暮らしです。

どちらが長生きするかは、分かりません。

それでも、私が長く生き過ぎて、最後に認知症になりたくありません。

 

先日、ミルクセミナーで九州大教授の清原裕先生の福岡県久山町のコホート研究の講演録を読みました。

第34回 急増する認知症の予防:食事の重要性とミルクの効用 | 一般社団法人Jミルク Japan Dairy Association (J-milk) (j-milk.jp)

 

認知症には、現在予防法も特効薬もないとのことです。

久山町で1985年6.7%いた認知症の患者は2012年に17.9%増えています。

それも血管型は、ほとんど増えていないがアルツハイマー型は上昇しています。

このまま増えてゆくと、この講演が行われた2013年から、30年後に2人に1人は認知症になるとのことです。

 

食事の欧風化、車の普及で、肥満が増え、脂質代謝異常、糖質代謝異常がが増え、高血糖になり糖尿病が増えたことが、認知症が増える原因と考えられています。

 

インスリリンがアミロイドβの分泌を促進し、さらに分解を阻害しているとのことです。

このアミロイドβが凝集して、脳内にたまり、アルツハイマーになりやすしているとのことです。

 

アルツハイマーを防ぐ方法も治療薬もない現在、元気でいるには、防御因子を守るしか、ありません。

 

その方法は

①運動をすること、1日30分以上、週3回以上ウォーキングなどをすること。

②食事は、大豆や大豆製品、野菜、海藻、牛乳及び乳製品をよく食べること。

 副食をよく食べることで、糖質に摂取をすくなくすること。

特に、牛乳はアルツハイマーの有為な防御因子となるとのことです。

 

私にできること、ウォーキングを週4日ほどはしています。

牛乳を毎日飲んでいます。

野菜、大豆製品は食べています。

糖質はほとんど食べていません。

アルツハイマーにはなりたくありません。

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水仙