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木村剛氏の「投資戦略の発想法」を読んで(2)(株式投資は、ほんとうにもうかるのでしょうか?)

日本は、資本主義の国家です。

人間は一つ望みがかなうと、次の望みが湧いてくるものです。

それをかなえるために、長期的にには、経済が成長しています。

そして、経済の価値の増大を最もよく表しているのは、株価です。

 

株価の変動は、一時的にみると、大きいものですが、長期間(例えば30年くらい)株式投資をしていると、12%位の収益ができてきます。

投資の基本は「長期間、マーケットに居続ける事」です。

 

しかしながら、株価は乱高下します。

ですから、1回目の時お話ししたように、生活防衛資金は、十分に保持することが大切なのです。

有名は、株式投資ウォーレン・バフェットは「自分の所有している株式の価値が50%下落しても、パニックに陥らないでいられなければ、株式投資に参加する資格はない。」と言っています。

 

そのために、大切なことは株式は「1種類だけを持つと、その株式が値下がりした時に、大損をするから、少なくても、3種類の株式をもちましょう。」という分散投資の考え方です。

 

例えば、日常生活に必要な製品を取り扱う会社(スーパーなど)輸出関係の会社、輸入関係の会社を持つと、円安になっても、円高になっても、利益の出る会社、損をする会社があり、大損をすることは、ありません。

 

私のことですが、2011年東京電力を2000円余りで、買っていました。

福島原発の影響で、株価は400円を切れてしまいました。

私は、他の株をその時所有していましたので、他の株の値上がりにより、株式市場を撤退せずに済みました。(続きます。)

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