人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

80歳で歯が32本ある。

もうすぐ80歳だが、幸いなことに、かぶせた歯とか、差し歯を入れると、歯は、32本そろっていっる。

 

生まれた家は、家業が忙しく、私が生まれたころ、母は、落ち着いて私に離乳食を食べさしている時間はなかったと思う。

恐らく、口移しで食事を私に食べさせてはいないだろう。

母の口の中にすんでいたミュータンス菌が、私の口の中にほとんど、入らなかったのだろう。

 

時代も太平洋戦争が終わったころ、甘いものと言えば、サツマイモを蒸したものだけである。

 

それでも小学3年生のとき、クラスで、虫歯なかったのは、私と、もう一人だけだった。

 

虫歯が、始めた出来たのは、大学生の時だった。

アマルガムを詰めてもらった。

世の中に、いろいろなお菓子があふれ始めていた。

 

虫歯の数が増えたのは、子供が生まれた時、

やはり、体内のカルシウムが、子供の体内に移行したのだろう。

子供に、母乳を与えるのが、終わると、虫歯は増えなくなった。

歯は、子供が小学生のころ、歯科医で治療してもらった。

数本の歯にかぶせ物をしてもらった。

 

そして、70歳ころまで、何ごともなかった。

70歳過ぎに固いお菓子を食べていて、前歯が1本かけた。

近所の歯医者さんに行くと、「治療の必要な虫歯が、何本かありますから、この機会に治療しておきましょう。」といわれた。

とれかけた、かぶせ物を取り外して、しっかりした、かぶせ物をしてもらったし、かけた虫歯は、削って差し歯をしてもらった。

 

そのころ、老化をゆっくりにすると聞いて、糖質制限を始めた。

 

75歳の時、歯茎が腫れて困ったので、また、近所の歯科医へ行った。

歯槽膿漏です。いずれ、全部歯が抜けるでしょう。」と言われ、歯のクリーニングをしてくれた。

「食べかすが多いですね。歯間ブラシで、丁寧に食べかすを取りましょう。」と言われたけれど、私は歯間が狭くて、食べかすがきれいにとるのに、手間がかかる。

どうしても、きれいに歯の掃除ができないである。

その時は、虫歯はなかった。

 

今、固い鶏肉を食べていて、前歯が少々かけている。

でも、歯科へ行くと、まだ使える歯を削り取って差し歯にするのだろう。

健康な歯をきれいに見えるように、手入れをする必要は、感じていないので、歯科医へはその後行っていない。

 

暮から、お正月、糖質制限をして言る。

冬至南瓜は食べていない。

クリスマスケーキも、もちろん却下である。

お節につくった、ごまめと紅白なますには、砂糖の代わりにラカントSを使っている。

他のお節は作らなかった。

果物も食べない。

だから、お餅を食べなかったし、未完を食べることもない。

 

虫歯の原因には、砂糖、ブドウ糖、果糖と言われている。

これらの遊離の糖質は、ほとんど食べてない。

 

牛乳は、虫歯の予防になるといわれている。食後に牛乳を飲んでいる。

虫歯ないと、ありがたいことに食事がおいしい。

父親が、歯が丈夫な人だった。

その遺伝子もあるのであろう。いい遺伝子を伝えてくれたことに感謝している。

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ポリアンサ