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JTの配当と銀行の定期預金の差は、元本保証があるかないかです。

日本たばこ産業(JT)の株価は、昨日のひけで2046円です。

しかし、2016年1月には、約5000円の株価を示していました。

 

JTは、たばこを生産して、売っている企業です。

日本の煙草を吸っている人は、急に増えたり、減ったりすることは、ありません。

この会社の成長性は、ほとんどありませんが、言っての利益は、確実に入ってくる会社です。

(タバコの価格の多くは、たばこ税ですから、国のために存在する会社の性格が強いでしょう。)

 

現在、日本の株式市場は日経平均も上がり、世界の機関投資家が、買いあげている状態です。したがって、東証一部の大型株は、一斉に値上がりしています。

それなのに、JTは値段が落ち込んでいます。

体に悪いタバコということで、機関投資家に嫌われていると考えられます。(機関投資家は、出資をしている個人投資家に嫌われたくはないので、人気のない銘柄は、買いません。)

 

現在JTを買っているのは、個人投資家です。

その理由は、JTの配当が年間154円あります。(100株保有で、利回り15400円です。)

株価を2000円として計算すると、7.7%の利回りになります。

現在、銀行の定期預金の金利は、特別金利で0.2%位です。

20万円あずけて、0.2%として400円になります。

 

一番大切なことは、銀行は、元本保証ということです。

JTは、株式ですから、元本保証ではないことです。

元本が保証されてないリスクをとることで、年間15000円の利益があることになります。

皆様、この事実をどのようにお考えになりますか。

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