人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

農家さんが、有機栽培を始めたきっかけ

癌細胞が、体内に残っている息子。

再発させないために注意をしていることは無農薬の食品を食べる事である。

 

一番怖いのは、牛や豚や鶏のえさに、遺伝子組み換えトウモロコシや大豆が使われていることである。

これらの遺伝子組み換え食品は育てるときに、ラウンドアップという農薬を使う。

ラウンドアップは、動物の餌から、動物の体内に蓄積されて、その肉を食べると、癌が再発されやすくなる。

家畜のえさが、何が分からない場合、息子はその肉類は食べない。

 

その点、米や野菜は、通販や近くの店舗でも、無農薬栽培されているものが手に入る。

米の場合、慣行栽培が5kg2000円余りなのにたいして、無農薬栽培米は5kg大体4000円くらいする。

送料が5kgで980円である。

無農薬のものを食べようとすると、負担額は高くなるが、息子の健康には、必要なことである。

 

無農薬栽培をしてくれる農家さんがあることが、ありがたいことである。

最初は、ネットで注文して、代金を払って、送ってもらうだけの関係であった。

そのうち、他のこまごました連絡をしていると、栽培農家さんがどのようなことを、考えているのか、私たちも理解できるようになった。

 

冨田自然米 七城(ヒノヒカリ) 5kg( 農薬不使用歴41年・自然栽培歴20~30年) (kikuchimura.jp)

こちらの農家さんは、「農薬が危険」と考えて、「自分と自分の家族だけに無農薬栽培を始めて、次に、自分だけが無農薬栽培米を食べるのは、正義に反する」と考えられたとのことです。

今でも、自家用の水田には、農薬を使わない農家さんも多いと思います。

それでも、「世間の皆さんにも、安全なお米を食べてほしい。」と考えてくださったこと感謝したい。

 

【令和2年度】七城れんげ米(ヒノヒカリ) 5kg( 農薬・化学肥料不使用栽培歴31年) (kikuchimura.jp)

こちらの方は、「無農薬栽培は、利益が高いから。」と始める人もいるけれど、「無農薬栽は自分の生き方そのもである。」とのことである。

 

無農薬栽培米がないと生きてゆけない息子、こういう方がおられるから、生きてゆけるのである。

なんとありがたいことであろう。

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ポリアンサ