人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

今年から、お節料理を作るのをやめることにした

毎日の食事は楽しみである。

息子は癌を再発させないことを目標にして、自炊している。

だから、私も、自分が食べたいものを作って食べるときもあるけれど、残り物で、簡単に済ませるときがある。

そして、自分の食事は、自分の健康の素であると考えているから、なるべく農薬を避けるとか、糖質は、自分自身を老化させると、考えて糖質制限している。

 

若いころは家族4人、ご販を主食として、普通の家庭で食べるような食事をしてきた。やはり、食の内容を考えるようになったのは、息子の癌であった。

 

今年も残り少なくなった。

糖質制限をしているから、クリスマスケーキは買わない。

日常、自然養鶏をしている農家さんから、鶏肉を買っているから、いつもと同じように低温調理の鶏肉を食べる予定である。

 

お節料理、家族4人が一緒に住んでいるころは、母に教わったように、毎年準備していた。

働いていたころは、市販のお節料理を買いたいと思った。

まだ、糖質制限などしていないころのことである。

しかし、義母が、毎年手つくりのお節を準備していたからか、夫は、豪華な市販のお節料理を嫌った。

夫が、存命中は、暮には、仕事と家事の合間をぬって、カズノコ、黒豆、きんとん、紅白なますお煮しめ代わりの筑前煮、ごまめなどを作った。

少々作りすぎても、家族みんな喜んで食べてくれた。

家族が喜ぶ時、料理を作るのも楽しいものである。

 

家族が二人となり、息子は、自分の食べるものを、自分で作るようなって、お節料理は、自分一人のために準備できるようになった。

糖質制限をしていなければ、一人前を注文して買ったことであろう。

一度、市販品を食べてみたいと思っていたから。

 

しかし、市販品を食べようかと思うとき、認知症で亡くなった母を思い出す。

「生き過ぎた」と嘆いていた母の事を考えると胸が痛い。

母が亡くなった時「お母さん(私の事)は、よくお祖母さんお世話をしたな。」と夫が言ってくれた。

私が死ぬときに、寝たきりにならないように、できる限りの予防策は取っておかなければならない。

「市販品を買うのは今年もやめよう。」と思った。

 

お節料理を自分一人のために作るのはめんどうになった。

昨年はごまめ、紅白なます、黒豆はラカントSを使って、つくったけれど。

私も、今年また老化の階段を一つ下りたことは認めるけれど、今年は、日常と同じ食事内容で年を越したいと思っている。

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シクラメン