人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

醤油の味

今までに何度も書いてきたが、息子は癌サバイーバーである。

まだ、体内に癌細胞が残っている。

 

癌の再発を防ぐ方法の一つが、農薬を体内に入れないことである。

無農薬野菜を食べる事が、大切であるが、例えば、牛や豚や鶏の餌には、最近は、遺伝子組み換え大豆やトウモロコシが使われている。

この遺伝子組み換えトウモロコシを育てるときに、ラウンドアップという農薬が使われる。

家畜のえさとして、家畜の体内に入ったラウンドアップは、その肉類を食べると、人の体内入り、癌を再発させる。

息子は、ラウンドアップを避けて肉類を食べない。

 

次に気が付いたことは、調味料である。

酢は、無農薬米を原料としたものをネットで買うことにした。

塩は、海水からつくられているので、ラウンドアップの心配はない。

息子は、軽い糖質制限をしているから、砂糖類はたべない。

 

醤油であるが

スーパーで売られている醤油の原料は、ラベルには書いてない。

おそらく、輸入品の小麦と大豆であろう。

ということは、遺伝子組み換え大豆を使っている可能性が高い。

 

安全な醤油はないものだろうか。

ググってみると、金沢大地に有機認証を取った醤油が、販売されていた。

3種類の醤油が売られていた。

そのうち、工場の設備が、有機認証に合格しないという理由で、有機JASはとっていないが、金沢田舎濃口しょうゆを買った。

 

たまり風というだけあって、濃い醤油に、甘みが感じられて、お刺身を食べたとき、

醤油ってこんなにおいしいものだったのかと改めて思った。

1896年創業の蔵元で、伝統的な製法で、2年間熟成させて作ったものだそうだ。

 

子供が小さいころ、母が我が家に来たことがある。

そのころ、経済的にひっ迫していた我が家では、醤油は当時のダイエープライベートブランドの醤油を使っていた。

その時、母は言った。

「この醤油は、塩水に色を付けたようなものだ。お刺身の味も落ちるけど、煮物の味も深みが出ない。せめて、メーカー品の醤油を使いなさい。」

 

たかが、醤油、されど、醤油。

この金沢大地の有機大豆と有機小麦を原料とした醤油は、ほんとに、煮物も、お刺身も、お浸しもおいしく食べられる。

 

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