人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

菜種油を使っていた子供時代、そしてキャノーラ油になり、オリーブ油を使う現在

私には、喘息がある。

日常、副腎ホルモン剤オルベスコを吸入している。

このアレルギーの原因物質(アレルゲン)は、病院で検査をしたがわからなかった。

犬や猫やハウスダストやダニは、すべて陰性であった。

病院では「アレルギーの原因は、300種類くらいあります。心当たりがあれば、その物質名を届けてください。確認しますから。」とのことであった。

 

ある日百貨店で、サラダを買った。

そのサラダをたべると、それほど、大きい発作ではなかったけれど、喘息発作を起こし、メプチン(気管支拡張剤)のお世話になった。

原因物質として、考えられたのは、ドレッシングに含まれている油であった。

恐らく、キャノーラ油であろう。

 

キャノーラ油は遺伝組み換え菜種油である。

菜種(菜の花の種子)から、油脂のみを抽出したものである。

遺伝子組み換え技術の影響は、種子の中の蛋白質だけが影響受けているので、キャノーラ油は、日本で使用が許可されている。

 

菜種油そのものには、微量の有害物質が、ふくまれていると、名古屋市大名誉教授の奥山治美先生の「本当は危ない植物油」にも書かれていた。

 

それから私は、キャノーラ油や市販のマヨネーズやドレッシングを使わない。

 

家で使う油は、オリーブ油に変えた。

オリーブ油は、地中海付近の国々で数千万人の人々に飲まれている。

そして、1万年以上のみつづけられている。

だから、信頼していいだろうと考えている。

 

ただ、オリーブ油には、産地により、いろいろ種類がある。

「収穫して12時間以内に搾油しないと、色も香りも落ちてしまう」とのことである。

エクストラバージン油と一言で言っても、本当にエクストラバージンかどうかわからない。

チブギスという有機オリーブオイルを買ったことがあったが、味も香りもよくいえばおだやかだったが、平板な味であった。

 

現在は、日本オリーブオイルソムリエ協会のオリーブオイルコンテストで入賞したものを買っている。

現在、使っているのは、トレリ、

苦みがあり、喉こし、ピリッとした感覚がある。

スーパーで売られている商品より、はるかにおいしい。

 

平和で、望んだものが手に入り、おいしい食事ができる現在、本当に恵まれていると感じている。

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