人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

十一月の俳句

俳句の世界では、旧暦の立冬から、翌年の節分までが、冬になります。

立冬は、11月7日か8日、まだまだ、秋の気配が濃い季節ですね。

今年は、秋が長く、やっと、最近紅葉が終わりました。

これから寒い季節、風に気を付けましょう。

 

耳が、聞こえにくい私は、マスクをしている方との会話がほとんどできません。

一人の時間、俳句を考えていると、いつの間にか時間が流れてゆきます。

俳句を続けていてよかったと思っています。

 

十一月の詠んだ俳句ですが、

 

柿たわわ街に出し子の便りなし

秋時雨谷川沿いに家二軒

補聴器の雑音高し琵琶の花

峠道杖で教える葛の花

撃たれたる大猪や露の原

谷あひに雲のたなびき神の旅

風強き苅田を渡る群れ鴉

盲導犬音柔らかに落ち葉踏む

桜落ち葉尽くせし朝の空広し

郵便夫行くや夕日の薄原

 

今月も幸いなことにNHK俳句小澤實選の佳作となりました。

投句が、選に入ることはうれしいことです。

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かけっこのしんがりは吾子運動会

 

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ウォーキング途中に見る皇帝ダリアきれいです。