人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

人が長生きするために気を付けなければならこと

江戸時代、江戸に住んだ職人、商人、下級武士の食事は主に白米であった。

1日、白米を3.3合食べていた説、4号だったという説、5合という説もある。

副食は1汁1菜。

それで、10歳まで生きた子供の平均寿命は、男性62歳、女性60歳だった。

女性の平均寿命が短いのは、お産で亡くなる人が多かったから。

 

生肉だけをたべていたというイヌイット糖質制限食となっている)85~90歳まで生きていた人が多かったと聞く。

 

人類が発生して700万年と言われている。

農耕が始まって1万年と言われている。

残り699万年間、人は何を食べていたのだろうか。

恐らく肉食獣が食べ残した、肉とか、骨ではなかろうか。(これも、糖質制限食)

 

人には盲腸が退化して、虫垂と呼ばれる小さい袋状になっている。

虫垂の役目は、セルロースを分解すること。

あれほど、小さくなっているということは、植物は食べていなかったのではないか。

 

現在のような清潔な環境で、自分の好みのものを食べて、日本人の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳である。

ほとんど、糖質だけの江戸時代と比べても、20年の差があるだけである。

 

この結果から考えると、現在、長生きをするのに、不足している栄養分は、何もないのではないか。

ただ、体にとって悪いものを食べなければ長生きできるのではないのか。

 

全員ではないが、農薬を使用した食物を繰り返し食べた人は、がんになりやすいとか、

セシウム汚染した食べ物を食べると、体に不調を生じるとか、

 

今後目指すべきは健康寿命を延ばすこと、認知症にならず、脳出血脳梗塞にならないようにすることが、大切なのではないのか。

癌サバイバーの息子は、農薬がかかった食物に特に気を付けている。

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キンセンカ