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日本たばこ産業の株価とその動きの考察

日本たばこ産業JT)の現在の株価は10月23日現在1994円。

最近、少しづつ下がり続けています。

 

今年の最高値は、1月15日の2458円。

最安値は、1796円。(コロナの影響が出た3月17日、1874円)

この値段は、7月の最安値より、高いのですから、コロナの影響より、たばこの害の方が、危険であると一般に認識されているということでしょう。

 

JTは、食品会社に分類されています。

社会にとって、何か貢献するような事業をしているわけでは、ありません。

煙草の中毒になった人々のニコチン依存症を満足させているだけです。

国の方はタバコ税による収入が大きいから、たばこの販売を認めているではないかと考えるときがあります。

 

 

それでも、私がJTを買ったのは、利回り(配当÷株価)が高いからです。

昨年の配当は、154円でした。(利回り7.73%)

今のところ、配当でいただける金額より、値下がり金額のほうが大きいようです。

 

証券市場は、本当に、人々が考えていることを確実に表していると思えます。

先行きに希望のないタバコ生産会社が、会社の価値比べて値段が安いのですから。

PER(1株当たりの株価÷1株当たりの会社利益)が、12.7。

東京証券市場のPERの平均が15といわれ(このころは、株価が全体に高いですから、平均PERは、もっと高いでしょう。)ていますから、本当に値下がりしているものです。

のんびりと、塩漬けしておきましょう。

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野紺菊か嫁菜、蜂でしょうか、アブでしょうか