人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

玄米食、普通の白米食どちらが健康にいいのでしょうか?

ご飯は普通、精白米を炊いて食べます。

しかし、最近は、玄米を炊いて食べる方が、白米を食べるより、健康にいいという話を聞くことがあります。

 

たしかに、江戸時代、精白技術が発達して、精白米を食べるようになって、脚気の人が増えました。

ビタミンB1が、精白することにより、糠の方にゆくからでしょう。

 

それで、米糠にどのような成分が含まれているかググってみました。

蛋白質   13.4g

脂質    19.6g

炭水化物  48.8g(食物線維20.3g)

ビタミンB1 3.4mg

ビタミンC  0mg

n-3不飽和脂肪酸   0.22g

n-6不飽和脂肪酸   5.68g

 

たしかに、大切なビタミンB1は含まれています。

大人で、1日1~2mgビタミンB1を食べれば、問題ないのですが、十分な量のビタミンB1が含まれています。

 

しかし、n-3不飽和脂肪酸とは、αリノレン酸のこと。n-6不飽和脂肪酸とは、リノール酸のこと、

n-3とn-6の摂取比率は一般的に1:4~5がよいとされています。

米ぬかの場合は1:25.8倍になります。

このようにn-6不飽和脂肪酸リノール酸)を多くとると、炎症が体内起きやすくなるでしょう。(私みたいに、喘息を持っていますと、喘息が起きやすくなるでしょう。)

 

ビタミンCも全くありません。

 

食物繊維も多いです。

米食だと、排泄の時、苦労するでしょう。

 

玄米を食べる方が、精白米を食べるより、健康に、いいとは言いきれないでしょう。

ビタミンB1を摂りたければ、豚肉、鰻、こまつな、ほうれんそう、小麦粉、小麦胚芽、大豆、グリーンピース、牛乳にもたくさん含まれています。

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カランコエ