人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

「嫌われる勇気」(アドラーの心理学)を読んで。

いつも、他人の評価を気にしていた。

どうしたら、他人に嫌われず、穏やかな環境で過ごせるか、それを大切に生活してきた。

 

しかしこの考え方は、間違っていた。

他人は、自分の期待を満たすために生きているわけではない。

だから、自分の人生は、自分の責任で選択するべき。

 

一番わかりやすいたとえは、井戸の水はいつも18℃、

冬は、暖かく感じ、夏は冷たく感じるもの。

こちらの感じかたで、印象は変わるもの。

 

人の現在の姿は、過去の自分に支配されている(トラウマ)と考えることが、これは間違い。

人の行動には、何か目的がある。

大変でも、次の行動を起こさないのは、自分が変わりたくないから。

 

ひとは、他者への貢献を目的に生きればいい。

それが、人生を充実する方法。

 

 

今読むのではなく、20代で読みたかった。

しかし、人生で一番若いときは、今である。

過去を考えれば、判断を他人任せにしたことが多かった。

現在があるのは、自分の考え方と行動が決めた結果であろう。

 

私の人生、後何年あるであろう。

命ある限り、丁寧に毎日を生きてゆきたいと思った日、(あれは、娘が他界して、すべての後始末が終わった日)であった。

「自分の人生、自分で決めて、これからも歩んで行きたい」と改めて思った

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金木犀が満開。