人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

健康であるために、人は、何か体に良いものを食べるより、体に良くないものを食べない方が大切なのではないだろうか。

江戸時代、軽菌寿命は、正確には分からないが30~42歳と言われている。

大人になった人々が、平均30~42歳の間に死亡していたのではなく、10歳まで育つ子供の数が少なかったからである。

そのころの10歳の子供の平均寿命は、男性62歳、女性60歳と言われている。

 

江渡時代の有名人で長生きしたのは葛飾北斎、88歳没である。

彼は、一生、寝食を忘れて、浮世絵を制作続けた。

お世辞にも、衛生的な住居ではなかったようである。

そして、興にのると、ろくに食事をせずに、浮世絵を描き続けたようである。

 

当時の江戸の人々の1日の食事は、お米5合、そのほかお菜に大豆、豆腐、小松菜が少々ついていたようだ。

 

このことから考えると、葛飾北斎が、長生きできた一つの理由は、しっかり栄養を摂ったからでなく、体に良くないものを大量に食べなかったからではないか。

 

 

https://spring211.hatenablog.com/entry/2020/09/20/072804?_ga=2.217074782.918818705.1568888878-1475482283.1526501145

一昨日の記事であるが、祖父が父より、長生きできた理由は、毎食、祖父が栄養分が整った食事をしたからではなく、祖父の毎食のご販の量が父より、少なかったからだと思われる。

 

人は、ふつう健康に長生きしたと考える。

ダイエットを志さない限り、十分な栄養を摂ることが、健康の基礎であると考えている。

だから、最近は、体の不調の原因に、微量元素のあれが足りない、これが足りないとさがしだす。

 

果たして、それが正しいのだろうか。

どちらかと「食が細い」と言われている人の方が、長生きしているように思われる。

 

無理に食事の量を減らすことではなく、食事の時のご飯の量を、毎食軽く1膳に減らすことが正しいのではないのだろうか。

それと、スイーツ。

これはおいしい!

しかし、インスリンが大量に出る。

インスリンの乱高下が、結果を傷めるという。

生活習慣病への道をまっしぐらに走っているのではないだろうか。

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野生化したアサガオ