人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

おばあちゃんと言われる年代になって

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

私は、1942年生まれである。現在78歳。

当時の平均寿命をみると、1947年発表で、男性50.06歳、女性53.96歳だから、今思うと、ずいぶん長く生きてきたものである。

しかし、現在生まれの赤ちゃんが、平均、後何歳生きるかをみる2019年度の平均寿命は、男性81.41歳、女性87.45歳。

恐らく、私と同年齢の人々は、子供の時に亡くなった方を除いて、ほとんどの人が、元気なのであろう。

最終学校卒業生約60人の内、亡くなったのは、まだ、4人だけだから。

 

私自身は、元気だが、子供二人のうち、一人は亡くなった。

もう一人は、かって癌になった。まだ、体内に癌細胞が残っている。障碍者手帳を持っている。

だから、結婚した子供はいない。

そして、孫は、いない。

「おばあちゃん」と呼ばれたことはない。

 

体の一部は、あちこち衰えた。

自転車に乗っていて転んで、左足の骨にひびが入り、骨折は治ったが、それから、腰痛が起き、今も悩まされている。

耳も聞こえにくくなった。

電話の音量を最大にしていても、電話をかけてきた人に、ゆっくりと話してもらい何ついて話しているかが、私自身い分からないと、話の内容が分からない。

スマホは持っていない。

喘息の発作も起きるようになった。

先日、白内障の手術をした。

それでも、私自身の生活を手助けしてくれる人はいないから、自立して、生活をしてゆかなければならないと思っている。

 

今の生活は恵まれている。

幸いなことに年金があるから、贅沢さえしなければ、生活には困らない。

自分がしたいことをしたいときにできる。

この自由は、何事にも代えられない。

今までの一生のうちで、一番恵まれて時間を送っているといえる。

本当に、幸せだ。

 

そして付け加えるならば、自分が日常考えていることは、「老人らしいことでなく、40代か50代に考えていることと、ほとんど変わらない」ということだ。

世の中が変わってゆく、確かに、それについていっていないであろう。

だから、世間の流行からみたら、老人らしい考え方をしていると見えるかもしれない。

でも、現在の私の心の中は、世の中への好奇心がいっぱいなのである

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