人生は80から

人生100才時代。健康に豊かに楽しく過ごすには

江戸時代の平均寿命と食事の内容

現在の日本お平均余命は男性81.09歳、女性87.26歳である。

江戸時代は、正確な統計はなく平均寿命は、30~42歳と言われている。

しかし、江戸時代の10歳の子供の平均寿命は、男性62歳、女子60歳である。

(女性の平均寿命が男性より、短いのは、お産で命を落とした女性が、多かったからである)

 

10歳の子供の命が、案外長いのに、平均寿命が短いのは、乳幼児のころなくなることが多かったからである。

例えば徳川将軍家12代家慶には27人の子供いたが成人したのは家定一人である。

 

そのころの食べ物は、一般に1日にお米5合、煮豆や豆腐などの大豆製品である。

 

現代のように、肉、魚、乳製品、油などを十分とれば、長生きできる。

 

昭和15年~昭和40年の研究だが、長寿村と言われているところは、大豆製品をよく食べる村とのことである。

 

ご飯の糖質、大豆製品の蛋白質で、人は、長生きできるものである。

例えば葛飾北斎90歳、滝沢馬琴82歳、貝原益軒85歳などのように長生きした人もいたのである。

 

それにしても、現代、いろいろな問題はかかえていても、えどじだいにくらべるとなんと恵まれた時代なのであろう。

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ザクロ